読売日本交響楽団4月定期は、エルガーの大作オラトリオ《ゲロンティアスの夢》。日本では初演から50年以上経っても通算上演が10回に届くか届かないかという珍しいこの作品を、英国での定番ぶりとの対比も含め、構成・音楽的特徴・具体的な聴きどころから予習する。
読響×ボルトンの定期で聴いたエルガー《ゲロンティアスの夢》。日本ではめったに上演されない大作オラトリオを、ソリスト・合唱・オーケストラのすべてが噛み合った見事な実演で受け取った夜。